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(R18。Nム氏のみテイクアウト可) 術は知らない。知る必要もない。 不器用な愛の形について 女の名前はモニカ・クルシェフスキーと言うらしい。 先日、その女の事を知った。 年齢は十代の後半。俺より少し年下。 その割に、訓練ではいつもトップであり、 作戦も緻密かつ大胆。 ナイトメア戦での腕は随一。 数週間後、ナイトオブトゥエルブとしてラウンズ入りが決まっていた。 その日は、ラウンズの休憩室には誰もいなかった。 俺が任務から戻るまでは。 ヴァルトシュタイン卿は陛下に呼び出されており、 他のラウンズは全員任務中とのことだった。 休憩室を出て、あてがわれた自室に戻ろうとした。 誰もいないはずの隣の執務室がガタガタいっていた。 (ヴァルトシュタイン卿以外の2〜12までの執務室は  全て同じ沿いに存在する。俺の部屋の目の前は空き部屋の11。  俺の部屋の隣は12と8。両方空き部屋のはずだ) 気になって、十二の扉を開けてみた。 金髪の長い髪の女が髪を一つにまとめて何やら動き回っていた。 士官兵の軍服でうろうろしている。 段ボールやらが机につまれている。 「・・そこで何やってる」 「あ、ブラッドリー郷」 彼女はズボンの埃をパンパンと叩いて、 俺の目の前で敬礼した。 「モニカ・クルシェフスキーと申します。階級は少佐。  明後日を持って、ナイトオブトゥエルブを拝命します。  今日は・・その、異動になるので、執務室の片付けやらで来ていました」 この年齢で成り上がる女ってのは珍しい。 まぁ、ヴァインベルグ郷は彼女よりも一つ下のはずだから 年齢がどうとかは関係ない気もするが。 一応名乗っておくことにする。 「俺の名前と地位は知ってるんだろう」 「存じております」 「・・・・」 「・・あの、ブラッドリー卿」 「なんだ」 「私に何か御用でしょうか?  もし片付けの音が煩かったのなら以後気をつけます」 彼女は不思議そうに俺を見ていた。 俺はこの真面目そうな女が面白く見えた。 この歳でその地位まで成り上がったのなら、これから俺が起こすことに どんな反応を示すのだろうか、と。 「・・・クルシェフスキー少佐」 「はい」 「アンタは、明後日付けでラウンズを拝命するんだろ?  ってことはまだ一軍人であり軍属の少佐だ」 「・・そうですけれども・・それが何か?」 「嗚呼、そこで俺はアンタの反応が見たいんだ」 俺はくるりと後ろを向いてドアの鍵を閉めた。 彼女に素早く近づいて、細い手首を引っ張り、 埃っぽい皮のソファーに押し倒した。 「ブラッドリー郷!!何を・・ッ!!?」 「上官の命令は絶対だって、習わなかったか?士官学校で」 「・・・・ッ」 「ラウンズになっちまったら手は出せないからな。  まぁ俺はラウンズで、アンタはまだ少佐だ。  だったらラウンズの命令は聞くべきだよな」 「・・・私に・・どうしろと」 「大人しく抱かれろ」 そう言うと彼女は全力で抵抗してきた。 さすが軍人の女だけあって、動きは機敏だ。 だが、男の力と女の力はやはり違う。 軍服の上着は椅子にかけられていて 彼女はシャツとズボンのみだった。 ぶちりとシャツのボタンを引きちぎる。 キャミソールを捲れば、歳の割に豊満な胸が現れた。 「いやっ、止めてください!ブラッドリー卿!!!」 「黙ってろ」 首筋に取り出したナイフを当てる。 彼女の抵抗は一気に小さくなった。 それにほくそ笑んで、細い首筋に顔を埋める。 「いた・・ッ」 ナイフで白い首筋の薄皮だけを切る。 赤い血が滴る。 舌先でそれを舐めとれば、鉄の味が味覚を潤した。 皮膚に口づけるわけではなく、 柔らかい肌を噛んでいく。 彼女は痛みに震えていた。 俺は血に興奮していた。 胸の先端を口に含めば、女の吐息が零れた。 「クルシェフスキー少佐、男性経験は?」 笑い声混じりで聞けば、彼女は血が滲むほど唇を噛んだ。 そして俺を睨みつけた。 「上官が質問してんのに、聞けねぇのか?」 俺がそう言うと彼女は口を開いた。 「こんなこと、止めて下さったら、御答します」 「少佐ごときが俺に命令するつもりか。  生意気だな」 口に含んでいた胸の先端を噛んでやった。 彼女はかん高い声を上げて、涙をこぼした。 「嫌ッ!痛い!!止めてえ!!」 「ほら、早く言えよ。  可愛い乳首が千切れるぞ」 「・・・あ、っ、う、いやッ」 「そうか、じゃあ切るか」 俺は唇をそこから離して、 ナイフの先端をそこに寄せた。 彼女の顔色は一気に青くなった。 「三秒待ってやる」 「さーん」 「・・・っ、や」 「にー」 「・・ッ」 「いち」 「あ・・り・・ません」 彼女はボロボロと涙を溢しながら呟いた。 嗚呼、この顔が見たかった。 俺は笑った。 このプライドが高そうな女の この歪んだ泣き顔が見たかった。 堪らなく興奮した。 堪らなく下半身が熱くなった。 「そうか、ならよく覚えておくといい」 ズボンののベルトをナイフで切り、 ズボンと下着を下す。 指先を少し湿ったそこに埋めていく。 「ッ・・あああ・・・いやっ」 「ほら、動くな。動いたら、下の毛剃って  ガキみたいにするぜ?」 突起を弄りながら、肉壺を濡らしていく。 支配欲が満たされていく。 「・・ど・・して・・・ッ」 「あ?」 「・・ブラッドリー卿は・・ッ、私のこと・・  ラウンズに・・推薦してくれたんじゃ・・」 「嗚呼、そうだな」 実はこの女とは初対面ではない。 先日任務で俺の下についていた。 女の癖によく動きよく働く。 ヴァルトシュタイン卿もそれを認めており、 彼女をラウンズに推薦した時、俺もこいつの推薦人になった。 「お前を推薦したのはな、俺の近くにもっと寄せるためだ」 愕然とした顔に女の顔が歪んだ。 「俺はお前みたいな完璧な女ってやつが大っ嫌いなんだ。  だから歪ませて喘がせて、泣かせてやりてぇんだよ。  嗚呼、安心しろ。勿論お前の実力は認めている」 濡れそぼったそこから指を引き抜いて、ズボンのポケットを探る。 運良く一つだけ入っていた。 下品な色の避妊具が。 勃起した自分の性器を取り出すと、女は顔を背けた。 「俺は紳士だからな。ゴムくらいは付けてやる」 「こんなことする男が紳士だなんて私は認めないッ!!」 性器を避妊具越しに女の性器につける。 彼女は震えた。 「そうだな・・。初めてだからな、優しくしてほしいか?  それとも愛の言葉でも囁いてやろうか?」 俺がそう言うと、彼女はこう言った。 笑みさえ浮かべて。 「殺してやる」 俺はその言葉に笑い声を上げて、 「・・ッああああああああああああああああああ!!!」 次の瞬間思い切り突っ込んだ。 彼女の掌は彼女の爪が食い込んで血が流れていた。 「クルシェフスキー少佐、脱処女おめでとう。  良かったな、初めての男がラウンズだなんて自慢できるぜ?」 「痛い・・・ッ、痛いッ・・」 彼女と俺の接合部からは鮮血が流れていた。 さすがの俺も少し罪悪感が湧いて、 動かずに彼女が落ち着くのを待っていた。 彼女の息が整った辺りで、 何気なくキスしてみた。 「んっ・・・!?」 彼女は驚いたようだった。 キスも初めてだったら面白いな。 そんなことを考えていたら、舌先を痛みが掠めた。 舌を噛まれた。 鉄の味がさっきよりも広がった。 彼女は俺を睨んだ後、綺麗な笑みを浮かべ、 血の混じった唾を俺に吐いた。 そこから俺は我武者羅に腰を動かした。 彼女は泣き叫びながら、ひたすら呟いていた。 「殺してやる殺してやる殺してやる」と。 薄っぺらいゴム越しに精液を吐きだす。 彼女は震えていた。 俺は後処理をして、彼女の身体を拭いてやって 服を着せてやった。 「じゃあな、クルシェフスキー少佐」 彼女はずっとあの目で俺を睨んでいた。 「ブラッドリー郷」 「・・・あ?」 「第三部隊指令担当のクルシェフスキー少佐です。  宜しかったらコーヒー如何ですか?」 前線での任務はさすがの俺でもこたえていた。 あまり寝ていなかった。 彼女は俺にまずいインスタントのコーヒーと 安っぽいクッキーを渡した。 「休息くらい御休みになった方がいいですよ」 そう言った彼女の顔が今まで見たどの女よりも優しげで でも俺は誰よりも不器用だから。 彼女にこの感情を伝える術を持っていない。 持たない方がいい。 傷つけることしかできないのなら。 彼女と出会った日のことを思い出しながら、 自室でコーヒーを飲んだ。 あの時のインスタントよりもはるかにいい豆からひいているコーヒーなのに あの日の味よりずっとずっとまずかった。