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(ほのぼのいちゃこらっていうか最終的にえろ) 貴方限定のなぞなぞ riddle オセロにはどうやら飽きたらしい。 机に散らばったオセロ盤。 纏められたトランプ。 チェス盤には白のナイトと黒のキング。 何時間彼の暇つぶしに付き合っただろうか。 私は疲れてしまい、溜息をつきながら ベッドに寝転がった。 彼もそれを見て隣に寝転ぶ。 「疲れた?」 「・・・うん」 「いっぱい遊んだもんな」 「うん」 優しい指先が髪を纏めていたリボンを解く。 シーツの上に桃色が散らばって。 そのまま大きな掌が頭をわしわしと撫ぜる。 「急に休みって言われてもなー。  実質待機みたいなもんだし・・外にも行けないし。  つまんないな」 「うん・・・」 「眠い?」 「・・大丈夫」 大きな掌がそこから退く。 「もうちょっとこっちおいで」 彼の小さな要求に 重たい身体を少し動かす。 ころりとベッドの上を一回転。 ゴールは彼の腕の中。 片方の腕の上に頭をのせて腕枕。 悪戯に足を絡めてくるから 二人してくすくす笑う。 それはセクシャルな駆け引きじゃなくって そう、じゃれてるってこと。 「こういうのもたまにはいいな」 「うん」 撫ぜてくれる手が愛おしい。 目を細める。 ああ、たまらなく・・・・。 「ジノ」 「ん?」 「なぞなぞ」 「え?」 「答えて」 「よーし!いいよ!あ・・・こういうのは何かご褒美を・・」 「・・・何がいい?」 「えーっと、えーっと・・・!じゃあキス」 「・・・・・・」 「だ・・め・・ですかね?」 「わかった」 「よっし!問題は?」 私は少し考えた振り。 本当は問題はもう思いついている。 「ひとつすると恥ずかしい」 「ふたつするともっとほしい」 「みっつするときもちよくて」 「よっつすると熱くなる」 「これは何?」 ジノは考えて、破顔した。 「分かった!!!セック・・ぐはっ!!!!」 いかにも言うであろうと思っていた答えを聞いて 私はほっぺたを一つつねる。 「えっち。違う」 「えー・・だってさぁー・・。  ヒント、ヒント」 「ヒント・・・?」 甘えんぼの彼の手が私の腰にまわる。 「・・今私がしたいこと」 つねっていた手で 彼の唇をツンツンとつつく。 悪戯に先端を甘噛みされる。 悪戯が成功した子供のような表情に 笑みがこぼれる。 「んー、なんだろ」 解放された指先でもう一度 唇をつつけば それが嬉しいのか目元にキスされた。 くすぐったいと目を細める。 「わかった?」 「わかんない」 「嘘つき」 「バレた?」 「うん」 「じゃあ答え教えて?」 ひとつめはみつめあい たいみんぐはあなたしだい そっとつたわるたいおんに あたまがふっとう そしてきゅうそくにれいきゃく ふたつめはもっとほしくなる せがんでせがんでせなかにうでをまわす こっそりひとみをひらけば ばれてしまって、ふたりは しせんでほほえむの みっつめはきもちいい したさきがふれあえば しぜんとからまる きょうかいせんがとっぱ からまるあしも ゆびさきも とけるとけるとける よっつめはあつくなる しゃくねつにのまれる もうとまれない とまれない だえきがしたたる といきがこぼれる あらくなるあらくなる エクスタシーがしたたる いつつめは 「正解?」 「ん・・・っ・・はぁ・」 「じゃあ御褒美頂戴」 御褒美は格上げされるらしい。 だって同じものを求めてたんだもの。 なぞなぞ、なんてね、 キスしたい口実だったのよ。 「ジノ・・あっ・・・や・・」 「ん・・?」 「なぞな・・ぞ・・っ・・あ・・  ジノの・・番・・やぁ・・ん・・・」 「うーん・・じゃあねー・・・」 「あ・・んぅ・・だめ・・・っ・・」 「アーニャがすきですきでたまらなくて  早く抱きしめて貰いたくて  さっきからずーっと泣いてるものなーんだ」 「ん・・ぁ・・な・・いてる・・・?」 「そうそう・・ずっと・・っ・・泣いてる」 「わ・・・かん・・な・・ぃ・・」 「じゃあぎゅーって抱き締めてあげてね」 「え・・?あ・・あ・・っやっあああああん!!」 あと、ジノのなぞなぞは、全部えっち。