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(臨美たん発情期。直接的表現多め。

 大人のお姉さま向け)



教育して!躾けて!

貴方味の雌狗で構わないからさ!



















































赫線加虐性愛























































なんとなく池袋に行こうと思った。

新宿駅に向かう。

いつもなら手っ取り早く山手線なのに、

今日はなんだか時間を潰したかった。

ふらふらと、瞳がそれと同じ色の線のホームへ向かう。



終電のせいか、

席が空いてた。

座ってぼんやりと真っ暗闇に脳内妄想を乗せる。







最後に彼と会ったのは何時だっただろうか。

窓辺に肘をついて考える。

嗚呼、池袋の真夜中の路地裏だっけ?

追いつめられて追いつめられて、

追い立てられて、追い立てられて。




ホテルに行こうよ、なんて聞いてもくれない。

ハラハラするけどさ。

興奮しちゃうけどさ。

嗚呼、わいせつ罪で逮捕されちゃったらどうするのさ。




結局、路地裏で脱がされて、

甘い嗚咽を流すだけ。




汚れた黒のサテンのパンツが泣いてるよ。

路地裏の埃なんかより、君の精液で汚れたいってさ。










ねぇねぇ、終電で君に会いに行くたびに

俺は躾けられてるんだよ。

君の味の狗に。

誕生日に嫌がらせであげた香水が、

逆に俺の性欲煽っちゃって、

墓穴掘ったって思ってるんだよね。

どうせ、君は馬鹿だからさ。

ムスクの語源なんて知らないんだよ。

君の"ムスク"なんて空っぽになっちゃえばいいんだ。








お陰で毎晩のようにエクスタシーだよ。

ヘドニズムが舌先を潤してたまんないから。









赤いラインの入った看板。

文字だけ変わってく。

銀座が東京へ。

東京がお茶の水へ。

お茶の水が後楽園へ。




人が入ったり出たり。

世界は一秒ごとに変化して。




おいてきぼりなんておいしくないや。





そうだ、波江にメールしなきゃ。

アドレス帳でピザ屋を探す。

『明日は休みだよ』

だって、きっと俺の腰は使い物にならなくなっちゃってるだろうからさ。

ピザ屋の彼女の休日は如何なものかしら。

彼女も俺と一緒で愛を貪るのかなぁ。

彼女の愛は禁断の味。

俺の愛は?血の味だったりして!







愛も快楽も麻薬みたいだね。

彼の煙草だってそれなんだよ。

副流煙が俺の肺を黒く染めてくことにさえ

独占欲感じて喜んで俺は

さしずめ君の狗なんだろう。






だからさ。






こんな快楽主義の俺に今日も首輪をつけてよ。

所有印でもいいからさ。

愛してるってわかってる。

恥ずかしかったら言わなくていいからさ。

将来のこととか今は何も言わないで。

君のことだけ感じてたいんだよ。





淫乱で結構。

足を開くのは君の前だけだからさ。










今夜もベッドという名の遊具で遊ぼうよ。










ネオンが光ってるよ。

君の街が遠目に映ってる。

さぁさぁ、唸って、レッドライン!

君の意味は「最高速度を出す」だろ?

辞書がそう言ってたよ。

早く、無愛想なくせに優しいお人形のところへ

俺を連れてってよ。

そしたら、俺も最高速度で

アイツの上で腰を振ってあげるからさ。

そういう風に骨抜きにされて躾けられちゃったからさ。

彼はお人形さん、俺は狗。

互いを愛玩してあげるんだよ。

ほら「愛」があるでしょ?












レッドラインがネオンの街の巨大な駅へ滑り込む。

有難う、レッドライン。












真夜中の池袋西武口で君を探す。

嗚呼、北口にすればよかったかも。

彼の家まで待てるかな?

北口で待ち合わせて、ホテルに入っちゃえばよかった。

そしたら金が勿体ねぇとか言うんだろうね。

金よりも、君が欲しいって言ったら

君は笑うんだろうか。














御望みの網タイツだってはいてきてやったんだからさ。

もう待てないよ。













嗚呼、見つけた。

バーテン服って目立つよね。

煙草吸ってる。

今キスしたら苦いかな。

煙草味のキスと、君味の白濁はどっちが苦いかな。

前者でも後者でもおいしく頂いちゃうけどさ。












とりあえず、それは、ベッドまでお預けかな。

今はただ


















狗らしく

君の背中に抱きついてあげる。
























「シーズちゃん」

「・・・テメェ、遅い。

 ・・・電話してから、なんで・・んなに時間かかってんだ」

「ああ、丸の内線で来たから」

「は?・・山ノ手線の方が早いだろうが」

「うん。なんかねー、たまには時間かけて心配させてやろう、ってね」

「・・・お前が喧嘩売ってることはよく分かった。

 続きは家で聞こうじゃねぇか?あ゛ぁ?」




苛ついてるシズちゃんの手に自分のを絡めれば

シズちゃんは少し顔を赤らめて握り返してきた。



















































アパートのドアを開くまで後数十秒。

ねぇ、鍵かけたらさ、すぐに噛みついてあげるから。

だって、まだまだ躾が足りない狗だからさ。 











愛あるサディスティックを私に頂戴?